REITで資産形成に差をつけろ!高利回りのJ-REIT入門

REITを買ってみよう

REITはどのようにして売買されているのでしょうか。REITは証券取引所に上場していますので、取引時間中であれば証券会社を通して売買ができます。上場株式会社と同様にREITにも4桁の証券コードが割り当てられていています。ネット証券会社に口座を開設していれば、ネットトレードもできます。ネットトレードで株式投資をしている人であれば、画面操作等は同じなので戸惑うこともないでしょう。

注文方法ですが、株式同様、指値・成行注文ができます。呼値や制限値幅も株式と同様です。例えば、70万円の価格であれば、呼値の刻みは1000円単位で、制限値幅も上下10万円となります。また、株式の場合は、売買単位を1株2株と数えますが、不動産投信の場合は、単位が「口」になります。

売買単位は全て1口からとなります。売買にかかる手数料は、指値・成行注文が約定した時にかかります。手数料は、各証券会社ごとに異なるので、自分の投資スタイルに合った証券会社の手数料サービスを利用するといいでしょう

REITの市場は今後も成長していくと考えられます。上場を予定している不動産投資信託法人も今後増えてくるでしょう。では、新規上場日の売買はどのように行われるでしょうか。上場予定の不動産投資信託法人の購入方法も新規公開株式(IPO)と同じ方法で行います。需要申告(ブックビルディング)に参加するには、参加したい上場予定の不動産投資法人を取り扱う証券会社の口座を開設することが必要となります。

購入を希望する投資家はブックビルディングに参加します。参加の際には、投資家は口数、指値又は成行注文の選別、指値の場合は価格を申告し、証券会社の口座に必要な金額を用意しておきます。ブックビルディング期間が終了後、募集・売出価格が発表され、価格が決定すると抽選が行われ、無事に当選すれば購入の権利が与えられます。権利獲得後、購入手続きを速やかに行います。購入手続きをしておかなければ、キャンセルと見なされますので注意しましょう。

≫ REITの投資判断基準